顎ニキビが膿や腫れで痛い場合、市販薬で治らない場合もあるの?顎ニキビに効く市販薬って?

顎ニキビが膿や腫れで痛い場合、しばらく市販薬を使用しても治らないときは皮膚科を受診することをお勧めします。

顎ニキビができやすい体質になってしまっていると、一つが塗り薬で治ったとしても、しばらくすると違う場所に新たな顎ニキビが発生してしまいます。
市販の塗り薬で、腫れて化膿する前に沈静化したとしても、しばらくは痛いしこりが治らないまま顎にある状態となってしまいますし、その近くに新たなニキビの気配があるようでは気が気ではありません。

女性の顎ニキビは、血の巡りの悪さから血液中の老廃物が顎に溜まりやすくなり、それが原因で起こることが多いですので、そうなりやすい体質を改善する漢方薬が有効な対策となります。

少し価格は高めですが、桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、加味逍遥散(カミショウヨウサン)といった血の巡りを良くする製品が市販薬としても販売されています。

オイリー肌で、出来てしまったニキビへの化膿対策に重点をおくのであれば、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)や清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)という薬が、腫れて痛いニキビを鎮静化させるのに効果を発揮します。

漢方薬は服用して2、3日で効くというものではないので、すぐ治らないと投げ出さず半月ほど様子をみましょう。
市販薬と言えど漢方薬は体質によって効き目が違ってきますので、薬剤師に相談して体質に合うものを購入することが大事です。

顎ニキビ 膿 腫れ

コメントは受け付けていません。