顎ニキビ用の漢方薬は病院の皮膚科や婦人科でも処方してもらえるの?皮膚科や婦人科ではどのような漢方薬を処方してもらえるの?

顎ニキビ用の漢方薬は病院の皮膚科や婦人科でも処方してもらえますが、その病院の医師が積極的に漢方薬も処方してくれるかどうかは、あらかじめ調べてから受診するほうが良いでしょう。

近年、従来の薬に加え漢方も導入している病院が増えています。本来、漢方薬は患者の体質によって薬の成分が変わってきます。ですので、脈診などで正確に判断できる漢方医に診てもらうことが望ましいのですが、普通の医療機関で処方される薬は、生薬のせんじ薬ではなく、製薬会社による顆粒状の飲み薬であることがほとんどです。

皮膚科での顎ニキビ対策用の薬は種類も限られているので、最初に出してもらったものをまず試してみるのが良いでしょう。

婦人科を受診する場合は、体質を見極めたうえで薬を選択してもらうことが望ましいです。
漢方でいう「お血」の状態からきている顎ニキビは、生理不順など婦人科系の疾患を併発している場合があります。その場合、お血を解消する桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という漢方薬は、体質に合っているほうがより高い効果を得られるからです。

皮膚科で処方される清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)は、ニキビに特化した薬とも言えますので、前記2種類と違い、冷え性の人には不向きです。
女性の場合、生理のサイクルが正常かどうか、冷え性かどうかなども薬を選ぶ重要な指針になります。

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